IJN Jyunyo Class CV Hiyo

KIT : 1/700 FUJIMI HIYO TOKU-94　

飛鷹（ひよう）は、日本海軍の航空母艦。隼鷹型航空母艦の2番艦。飛鷹の建造番号（仮称艦名）は1001号艦、隼鷹の建造番号（仮称艦名）は1002号艦であるため、一部の資料（文献）では、飛鷹を飛鷹型航空母艦の1番艦とする場合もある。
軍艦飛鷹（ひよう）は、日本海軍の航空母艦。日本郵船が川崎重工業神戸造船所で建造中の橿原丸級貨客船出雲丸（いずもまる）を日本海軍が徴傭および買収、航空母艦に改造した艦艇である。日本海軍の公的な分類は隼鷹型航空母艦の2番艦。
1942年（昭和17年）7月31日に竣工後、姉妹艦隼鷹と共に第二航空戦隊に所属した。同年10月、トラック泊地に進出してガダルカナル島攻防戦に参加するが、南太平洋海戦直前の10月20日に機関故障を起こしてトラック泊地に後退した。修理後の1943年（昭和18年）6月10日、飛鷹は三宅島東方海域で米潜水艦に雷撃され大破した。
修理完了後、「あ号作戦」（マリアナ沖海戦）に参加、飛鷹は米軍機動部隊艦載機の空襲により大破炎上、沈没した。

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SPECIFICATIONS :
TYPE : AIRCRAFT CARRIER
COMMISSIONED : 1942 FATE : SUNK IN THE MARIANA 1944
CLASS : JYUNYO CLASS 2NDARY
NAME : HIYO CREATURE FLYING EAGLE
DISPLACEMENT : STANDARD 24,140t, TEST 27,500t, FULL LOAD 29,471t
LENGTH : 219.32m BEAM : 27.3m
ARMAMENT :

PRIMARY GUN	–
SECONDARY GUN	–
AA GUN	6×12.7cm Twin Mount GUN
AA MG	16×25mm Triple Mount MG ?×25mm MG (Mobile Type)
MG	–
ROCKET LAUNCHER	–
TORPEDO	–
DEPTH CHARGE	–
OTHERS	–