軽巡洋艦

IJN Agano Class CL Sakawa

1/700 FUJIMI LIGHT CRUISER YAHAGI/SAKAWA TOKU-92


酒匂(さかは/さかわ)は、大日本帝国海軍の軽巡洋艦。阿賀野型の4番艦である。名前は静岡県および神奈川県を流れる酒匂川からとられている。太平洋戦争中に建造され、巡洋艦として日本で最後に竣工した艦となった。大戦末期の就役で主要な作戦に参加する機会はなく、舞鶴湾で無傷で終戦を迎えた。終戦後は復員船として活動した。アメリカ軍の原爆実験(クロスロード作戦)の標的艦となり、ビキニ環礁で沈没した。

Wikiより GFDL上の著作権表示
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.

SPECIFICATIONS :
TYPE : LIGHT CRUISER
COMMISSIONED : 1944 FATE : 1946 SUNK AT CROSSROAD MISSION
CLASS : AGANO CLASS 4TH SHIP
NAME : SAKAWA RIVER NAME
DISPLACEMENT : STANDARD 6,652t, TEST 7,895t, FULL LOAD 8,534t
LENGTH : 174.5m BEAM : 15.2m
ARMAMENT :

PRIMERY GUN3×15cm Twin Gun
SECONDARY GUN
AA GUN2×Type98 8cmTwin Mount AA Gun
AA MG10×25mm Triple Mount AA MG
31×25mm AA MG
MG
ROCKET LAUNCHER
TORPEDO2×61cm Type92 Quad Torpedo Tube
DEPTH CHARGE2×Depth Charge Drop Railway
18×Type95 Depth Charge
OTHERS

AIRCRAFT : 2×E13A Jake (Planned)

補足情報:
夕張以来の実に20年ぶりの軽巡洋艦級。太平洋戦争期間中に竣工した軽巡洋艦は大淀含め、阿賀野型との5艦のみ

同型艦:
阿賀野 | 能代 | 矢矧

使用部品:
フジミ製 軽巡洋艦 矢矧・酒匂選択キット
海魂製 軽巡洋艦 阿賀野型用エッチングセット
海魂製 プロペラガード&横桁 H055
フライホークモデル製 日本海軍手摺 FH700019
海魂製 サーチライト H083
フライホーク製 リギング FH100001
フライホーク製 アンカーチェーン FH710028
フライホーク製 弾薬筐 FH700011
フライホーク製 連装三連装機銃 FH700068
海魂製 掃海具セット H118
海魂製 窓枠セット H036
海魂製 艦尾艦名板セット H111
他金属素材、プラスチックインジェクションパーツ等使用

特色:
船体 C32 軍艦色(2) 50% + C62 つや消しホワイト 50% スケールとウォッシング考慮
リノリウム C42 レッドブラウン 汚れ、濡れ考慮でレッドブラウン使用
リノリウム抑え MC219 ブラス
ワイヤー、アンカー、チェーン XF-56 メタリックグレイ

製作年月:
2018年7月 製作

編集 鴣囃子裕二@軍艦堂 トップへ

1945

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。必須項目には印がついています *

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください