1/700 艦船模型大好き!! 全艦制覇目標@@ 

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1/700 航空母艦 赤城 1934

赤城(あかぎ)は、かつて大日本帝国海軍に所属した航空母艦である。同型艦は天城(未成)。
太平洋戦争初期の重要な海戦において、機動部隊の旗艦として活躍したが、1942年、ミッドウェー海戦で沈没した。
艦名は赤城山にちなんで命名された。空母でありながら山名に由来する艦名がつけられた理由は、後述の艦種変更に起因する。
日本海軍が計画した八八艦隊計画により、天城型巡洋戦艦2番艦として呉海軍工廠で建造進水した。
完成前の1922年(大正11年)にワシントン海軍軍縮条約が締結されたことから、条約に従い主力艦としての廃艦処分を回避するため、当時は補助艦艇であった航空母艦に改造されることになった。
なお、本艦の同型艦である天城も同様に航空母艦に改造される予定であったが、関東大震災により竜骨を破損したため破棄されることになり、代艦として加賀型戦艦1番艦であった加賀が航空母艦に改造された。
機密保持がさほど厳しくなかった昭和初期までは艦影が公開されて、広く一般に愛された。
建造当初の飛行甲板はイギリス海軍空母フューリアスの第二次改装を参考にして三段式であった(フューリアスは二段)。
ただし、中段には20cm連装砲2基と艦橋があり、飛行甲板としては使用されなかった。しかも下段甲板もほぼ使われていないという有様だった。
着艦と大型機の発艦は最上段の発着甲板で行い、中部格納庫(本艦は格納庫も三段式)から伸びた下段飛行甲板は小型機の発艦に使用された。航空機の発達にしたがい、飛行甲板の延長が必要となり、佐世保海軍工廠で1938年(昭和13年)に全通式の飛行甲板に延長する近代化改装がほどこされ、総排水量も41,300トン(公試状態)となった。
この時、下二段は閉鎖式の格納庫甲板となり拡張されて常用の搭載機も66機に増えた。また艦橋を重量配分から煙突と反対側の左舷中央部に設置したが、実際に運用してみると、着艦時に乱流が発生するうえ、艦橋に突っ込みそうになると不評だった。
ミッドウェー海戦で、赤城はアメリカ海軍空母「エンタープライズ」艦載機の急降下爆撃を受けて2発が命中、1発が至近弾となる。
命中した2発は1発目が中部エレベーター付近に命中し、飛行甲板を突き破って格納庫内で炸裂、2発目が後部甲板で炸裂し、舵も破壊した。
当時、赤城の飛行甲板上では上空警戒機の発艦準備中で、そのうち1機が発艦を終わったときだった。格納庫内には艦攻、艦爆全機があって攻撃準備中のため燃料を満載し、魚雷、爆弾を装備中だった。
中央部に命中した爆弾により、これらが誘爆を始め、赤城の致命傷となった。元が巡洋戦艦だったこともあってか、赤城はなかなか沈まず、しばらく燃えながら円を描き、12時過ぎには機関部が火災により全滅。
午後7時20分に赤城艦長青木泰二郎大佐は総員退去を命じ、ついで赤城の処分をすでに軽巡洋艦「長良」に退去していた南雲忠一第一航空艦隊司令長官に問い合わせるも、南雲長官からの返電よりもはやく、後方の主力部隊、旗艦「大和」に座乗していた山本五十六連合艦隊司令長官から「赤城の処分は待て」と命令が入る。
かつて山本長官は赤城の艦長を務めたことがあり、感情的に処分をためらったとの意見もあるが、現実は敵空襲の吸収が可能との判断からであった。
だが飛龍の喪失により、翌6日午前2時55分にミッドウェイ攻略中止命令を出し赤城の処分を命令。 また、このとき赤城を日本本土までもって帰ろうという大胆な意見もあったが、敵に拿捕される恐れがあったのでこの計画は没になった。
雷撃処分を任された第四駆逐隊の嵐、萩風、野分、舞風から各1本放たれた4本の魚雷のうち2ないし3本が命中し、1942年(昭和17年)6月6日午前2時、北緯30度30分、西経178度40分、赤城は艦尾から沈んでいった。ミッドウェー海戦時の赤城に乗り組んでいた実員は不明だが、赤城の定員は1,630名、第一航空艦隊司令部員が64名で、准士官以上8名、下士官兵213名の計221名が戦死した。同海戦における赤城搭載機搭乗員の戦死者は機上・艦上合わせて7名で、淵田中佐、板谷少佐、村田少佐の3飛行隊長ら多くの搭乗員が救助された。

Wikiより GFDL上の著作権表示
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性能諸元:改装後
分類:航空母艦 クラス:改装空母
艦番:84艦隊計画第5号装甲巡洋艦(88艦隊計画6番艦)後、23計画特務艦(空母)
起工:1920(大正9)年起工 竣工:1927(昭和2)年竣工
型式:天城型 艦番:2番艦 (実際は、赤城単独型となる。)
艦名:赤城 2代赤城 初代:摩耶型砲艦の4番艦赤城。1890年竣工。1911年退役。
由来:地名 群馬県中央部に位置する赤城山に因む。
諸元:基準排水量:26,900トン 公試排水量:34,364トン 満載排水量:-,—トン
全長:261.2m 全幅:29m
兵装:

竣工時 最終時
50口径20.3cm連装砲×2 撤去
50口径20.3cm単装砲×6 撤去
45口径12cm連装高角砲×6 撤去
92式4連装魚雷発射管×4
40口径89式12.7cm連装高角砲×4
25mm連装機銃×8
25mm3連装機銃×4

搭載機:竣工時 三式艦上戦闘機16機, 十式艦上偵察機16機, 十三式艦上攻撃機28機 計60機
開戦時 零式艦上戦闘機18機, 九九式艦上爆撃機18機, 九七式艦上攻撃機27機 計63機 (最大は常用66機, 補用25機)

信号符字 Juliet – Quebec – Bravo – Alpha

J Q B A

補足情報:

同型船:
天城(あまぎ)起工後関東大震災で大破のため未成のまま処分
赤城(あかぎ)1927年空母として竣工(呉海軍工廠)1942年ミッドウェー海戦で戦没

考証:

使用部品:
ハセガワ製キット 三段甲板赤城
IJN 手摺 エッチング フライホーク製
イエローサブマリン製 プラペーパー
KAモデル製 水密ドア
レインボーモデル製 ハンギングラダー
ベテランモデル製 ダビッド
フジミ製 純正エッチングセット 鳳翔用 (水密ドアのみ)
KAモデル製ラッタル
ピットロード製 艦船装備セットI NE-01
ピットロード製 艦船装備セットII NE-02
菊と刀製 甲板装備品セット
フラグシップ製 金属チェーン
フライホーク製 ボートアクセサリセット
ファインモールド製 アンカー菊花紋章セット WA12
アドラーズネスト製 戦艦用ボラード
ジョーワールド製 フェアリーダーセット
海魂製アメリカ海軍救命ボートレジンセット
レインボーモデル20.3cm砲身
海魂製 係船桁セット
ハセガワ製 3段甲板赤城用エッチングセットA
ハセガワ製 3段甲板赤城用エッチングセットB
他多数

製作記: 最新更新へ

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2012/5/16 製作開始です。子供の頃、ガミラス空母のクールさにあこがれていて、これを知ったとき、戦慄を覚えた記憶があります。この日本海軍の世界観が好きです。変ですかね?(笑)

 

 

 

 

 

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船体は左右合せかつ底板従来型です。多少、合いが良くないので、注意が必要ですが、桁の数も多くがっちりとした、船体です。この桁は接着時隙間のないように注意しないと、甲板と合わなくなるかもです。

 

 

 

 

 

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艦尾側の甲板などの加工です。矢印にあるポイントは、全て、レジン、金属部品に交換のため、甲板を掘り起こさないように注意しながら、切除します。構造物は隙間があればパテ修正して、サンディングします。

 

 

 

 

 

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既述ですが、パテ修正を行います。いつも言っていますが、この底板式なくならないかなぁ。ココに費やす労力は、できれば、ほかの部分に費やしたいですね。ちなみに隙間が大きい場合、この溶きパテより、ポリパテ推奨です。

 

 

 

 

 

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そして、しっかり乾燥したら、表面を整えてやります。決して、完全に乾燥しないまでは、手出し無用です。なぜなら、普通にカンナ掛けやヤスリがけで削げちゃいます。気持ちは、はやるんでよくやっちゃいます。

 

 

 

 

 

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艦尾構造物です。ここの内壁は白にしてみましたが、資料があるわけではありません。上部のエレベーター内壁は、上がった状態なので、ここは塗装しませんが、下げた状態の場合、塗装しておきます。

 

 

 

 

 

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船体艦首側です。艦首側の工作です。ムアリングパイプ、ホースパイプは開口します。モンキーラッタルも、モールドを削除して再現し、舷梯の周囲の再現も行います。庇?は0.14×0.5mmプラペーパーです。

 

 

 

 

 

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左舷側前~中央部です。ラッタルは再現されていますが、削除して、置き換えます。水密ドア、モンキーラッタル(写真んではまだ加工前です)も削除して置き換えます。トラスは置き換えず、この上から貼るだけでOKです。

 

 

 

 

 

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船体中~後部です。同様に加工して行きます。写真んでは作業がまだですが、係船桁も削除しておきます。この奥のトラスも柱にエッチングを貼っておきます。ここはこういう形状なので、4面トラス柱にする必要はありません。

 

 

 

 

 

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艦尾側甲板の加工に戻ります。既述の部品類を取付けます。リノリウム押さえは、自然な状態になるよう、エッチング交換はせず、チッピングで再現してあります。面倒ですが、エッチングより格段にイイです。

 

 

 

 

 

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続きです。マスキング後、軍艦色を吹きます。色は軍艦色に白を混色したものにします。1/700なので、ツヤや半光沢は出ないように調色します。マスキング漏れに注意します。もしあれば、後でレタッチします。

 

 

 

 

 

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塗装が終わったら、予め塗装して置いた、細かな部品類を取付けます。後程、面倒になるので、ウェザリングもこの段階で施して置いた方が良いかもしれません。あとでトラス柱折っちゃいますよ!@@

 

 

 

 

 

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艦尾構造物を取付けてこのユニットの完成です。接着剤は事前に見えない部分に仕込んで極力塗装面に露出しないようにします。チッピング層まで浸食しちゃうので、特に注意が必要です。

 

 

 

 

 

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結構嫌われる作業の短艇です。個人的にはそうでもありませんが・・ウソです。ちなみに、写真に写っていませんが、9mカッターは5艘、内火艇は3艘必要です。カッターは船体に切り込みを入れます。

 

 

 

 

 

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加工前と完成後の写真を比較出来るようにのせてみました。ちなみに、カッターはオールを最終的には載せますが、塗装後にしないと、マスクによる塗り分けが出来ません。内火艇は手塗りで行います。

 

 

 

 

 

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完成した短艇を載せます。救命浮標は銅線で作成します。キャンバスは張っても張らなくても自由ですが、床面が本来タンなので、塗らない場合張った方がいいです。キャンバスは樹脂の表面張力で張って行ってます。

 

 

 

 

 

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艦首甲板に移ります。こちらも作業の流れは、艦尾甲板と同様となります。ちなみにこの甲板、下層飛行甲板直下なので、ほとんど見えません。でも、隙間からのチラ見視界に入るので、省略はお奨めできません。

 

 

 

 

 

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煙突の吸気口部分はモールドのみで、開口はされていないので、開口します。面倒ですが、効果は絶大なので、お奨めです。写真のように、複数ピンバイス開口して、その穴を繋げて、丁寧に形を取っていきます。

 

 

 

 

 

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開口が完成したら、写真のように、面が凸凹になっているので、ヤスリで均して、Mr.セメントSで更に均します。こういう部分作ってると、実際自分が、そこにいる空想が膨らんだりしますね。

 

 

 

 

 

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艦首に戻り、甲板上に下層飛行甲板を載せ、手摺を設置する位置をマークします。マークし終わったら、飛行甲板を塗装する準備を行い、船体作業と、飛行甲板作業を並行させます。(モチベの対策です(笑))

 

 

 

 

 

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1層目です。タン+ダークイエローで、ベースとなる深い色味を最初に持ってきます。神経質に、ムラがないように塗る必要はありません。ここであっても、都合4層塗りますから(笑)ムラは絶対出ません。

 

 

 

 

 

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2層目はウッディー感を持たせた、タン+ウッドブラウンです。この層は写真にも書いてますが、いい加減に吹きます。きっちり吹くと、はっきり境が出て、変です。あの木目の濃い部分を想像して吹きます。

 

 

 

 

 

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3層目です。タン+薄松葉で、退色した感を再現します。ここも、適当が良いかもしれません。多いと竹(畳とも言う(笑))みたいな質感になります。次が最後の層 “タン” になります。対外この作業でマスキング1巻なくなります。

 

 

 

 

 

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タンの層は、今までと違い、きっちり吹きます。この時、塗装洩れがないか、念入りにチェックしながら吹きます。他の色と違い、塗装面積が一番多くてもかまいません。概ね私は 1:0.7:0.6:1.3位の感覚です。

 

 

 

 

 

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甲板が終わったら、艦底色吹きです。言った割には、艦首に手摺がまだないじゃん!@@(;´Д`)このときこっそり他のキットの封を開けてたのはナイショです。冗談はさておき、吹き終わったら1mmマスキングを行います。

 

 

 

 

 

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マスクが終わったら、並行甲板作業に戻り、ラインマスクの作成を行います。イラストレータでデーターをおこし、カッティングマシンで切らせます。余談ですが、新しいGraphtecのマシン欲しい!ピッチが細かくなってます。

 

 

 

 

 

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船体に戻り、艦首の加工にようやく着手です。orz 詳細は写真に記載してあります。毎度言いますが、ジョーワールドのフェアリーダー肉厚でリアルです。外国製のペライのもと違いますね。さすがです。

 

 

 

 

 

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ライン塗装前にウォッシングです。これは,ラインをはっきり吹いて汚す場合は、後で行います、今回は、薄吹きなので、事前に行いました。オレンジで木質感アップ>ブラウンでめりはりと汚れです。

 

 

 

 

 

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先程製作したマスクを艦首飛行甲板に貼ります。台紙から剥がす前に、マスキング自体に、ばらけないよう、桁にマスキングテープを渡しておくことを忘れずに行います。これしないと台紙から剥がすと瓦解します(;´Д`)

 

 

 

 

 

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艦首白線引きの完成です。リアリティを求める場合、矢印先端にピンバイスで小さな穴を開けてやります。白線は奥まで引いておくと、庫内を覗いた際に途切れず見えるので、後程、行っておくといいです。

 

 

 

 

 

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マスキングを行って、軍艦色を吹きます。吹き終わったら、白線を後まで伸ばしてやります。円形マスクを艦首に使用してますが、これ、地味にいろんなところに使えて便利です。

 

 

 

 

 

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エッチングは相変わらず圧倒的に海外製品が多いのが現状ですが、日本製のパーツはそれなりに数が増えてきていて歓迎です。今回はピットロード製絡車つかってみました。おくまったちょい使いに便利です。

 

 

 

 

 

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艦首甲板を取付けます。事前に艦首甲板を塗装したのは、これにより隠れてしまい、塗装できなくなるためです。これだけ見たら鳳翔思い出しちゃいます。ちなみに、長門よりはるかにデカイです。

 

 

 

 

 

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支柱の加工です。写真の通り。円抜きはそのまま使用します。4面トラス支柱は、いまや貴重品となった(;´Д`)純正エッチングを使用します。2種類ありますが、どちらも必要です。

 

 

 

 

 

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円抜きした支柱を最下層甲板と中層甲板の間に立てます。このあと、中層までの構造物を組上げていきます。写真のように構造ピースの組み合わせになるので、境目はパテで修正を忘れずに行っておきます。

 

 

 

 

 

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その構造物の一部です。ここで初期型と後期型の違いがあるので、忘れずに加工します。通気口は、レジン製のアメリカ軍救命筏を使用しました。これ、ゴムボートじゃないですよ。(`・ω・´)

 

 

 

 

 

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出来上がった構造物を組上げていきます。この層は、前期では多少使用された様ですが、後期では全く使用されなくなったようです。確かに、高さと、オープンからの甲板長が短すぎますかね。

 

 

 

 

 

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最後に塗装して最下層飛行甲板完成です。白線はこの程度引き込めば、完成後はライトで照らさない限り、見えません。前期型ならここに九○式艦戦をチラ見させてもいいかもですね。

 

 

 

 

 

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艦橋部分になります。窓枠は削ってエッチング置き換えです。初期型の形状に不要な部分がここにもありますので、その部分も忘れずに削除してやります。なんだか、龍驤を思い出します。

 

 

 

 

 

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中層甲板の塗装です。この層は飛行甲板とは関係のない層になります。戦闘甲板?とでも言うのでしょうか。ここには巡洋艦に匹敵する主砲塔が2門装備されていました。異色ですねやっぱり。

 

 

 

 

 

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その甲板を取付けたら、細かい部品を取付けていきます。こまかい部品はスポット塗装でエア吹きしますが、自信の無い場合、事前に塗装して設置します。だいぶん、”らしく” なってきました。

 

 

 

 

 

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ちなみにこのサイズの20.3cm主砲身はありません。なので、既存製品を詰めて長さを合せ、取付けます。非常に脆弱なので、瞬間接着剤なら、高強度タイプ(ゴム系を含んだもの)がお奨めです。

 

 

 

 

 

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煙突を仮置きして当たりを見ます。係船桁と引き込み索を取付けます。しかしmこの煙突、確かに外国から見たら異様に見えたのでしょうね。なんか、貝っぽい?ですかね。好きなんですけどねぇ。(笑)

 

 

 

 

 

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細かい部分も塗装して、順繰り進捗を前進させます。対外、あとで、あ!あれも!になるんですけどね。加賀の三段甲板もでないかなぁ。ハセガワは航空機で旧金型をデカール替えて再販回すの多いから期待薄でしょうか。

 

 

 

 

 

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写真では甲板にトラス柱付けて、船体へ取付ける指示で、それに準じて進めていますが、メーカーの指示はお奨めできません。てか、サイズも合わないので、船体側に加工を要求されます。まずは甲板を置いてからです。

 

 

 

 

 

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繰り返しますが、このように製作しても、まともに合いませんので、先に甲板を取付けて、その後、トラスと上下の兼ね合いを調整して取付けるようにします。その際、作業は奥からが鉄則です。(;´Д`)

 

 

 

 

 

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ここにきて、写真でも訴えてますね(笑)、このページは完成から数ヶ月後に執筆していますので、必至に訴えちゃいましたね。(/ω\)しかし、トラス柱乱立すると、見応えあります。甲板載るとさらにです。

 

 

 

 

 

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甲板は縁と裏を軍艦色で吹きます。甲板の奥側は、比較的暗めの色(佐世保色やジャーマングレーなど)を薄吹きすると、陰影がはっきり出て、引き締まった感じになります。マスキング、面倒です(笑)

 

 

 

 

 

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甲板の本固定です。トラス柱を調整してさえすれば、合いは良いので、問題はないですが、一部、支柱の合いが悪い場合、仮固定しつつ、位置調整、で、本固定とします。やっと、全容が見えました。

 

 

 

 

 

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作業は外舷最終工程です。外舷の構造物、副砲などを取り付けて行きます。塗装は、スポットエア吹きで行います。周囲との境がテカリ具合で異なっても、トップコートしますので、問題ありません。

 

 

 

 

 

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艦尾のストライプはベースを白で塗装して、ストライプのマスキングで赤を吹きます。塗り面積が広いので、綺麗すぎて気になるようでしたら、後で、ウェザリングを施します。薄吹きでいい感じになります。

 

 

 

 

 

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横ラインを吹きます。この作業が終わると、いよいよ張り線で完成です。張り線を参考にするのは、戦前、海軍に納入された、実艦模型を参考にしてあります。とりあえず、白線!(笑)

 

 

 

 

 

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この写真を持って製作工程は終了です。前述の通り、トップコート後、張り線で終了になります。今回は飛行甲板に支柱を立てたので、艦載機は再現してありません。

 

 

 
製品所在:
2012ピットロードコンテスト出展作品 ネイビーヤード賞受賞作品 “時空泊地” 赤城3艦 (戦艦, 3段甲板赤城, 全通甲板赤城) にて受賞
2012-9月から2012-12月7日迄ピットロードにて展示
2012-12月軍艦堂にて保管

あとがき:
言わずと知れた、あのガミラス空母の原案になった空母です。子供心に、なぜ?3段甲板やめたんだ!とか思ってました。30年ぶりに、1/700製作復帰後、先ず購入したのがこの3段甲板のキットでした。いつか、3種の状態で作る日までと保管して数年(笑)。万感の思いです。

編集 鴣囃子裕二(タヌポンの工廠長)@軍艦堂 トップへ

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