秋月（あきづき）は、大日本帝国海軍の駆逐艦。秋月型一等駆逐艦の1番艦である。艦名は片桐大自の研究によれば秋の月の意味。対空能力に優れた防空型駆逐艦として開発され、太平洋戦争(大東亜戦争)後半の艦隊防空を担当した。ソロモン諸島を巡る戦いでは、水雷戦隊旗艦として行動する事も多かった。
戦後、海上自衛隊の護衛艦として「あきづき（初代）」、「あきづき（2代）」が就役した。
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性能諸元：
分類：駆逐艦
起工：1940年 就役：1942年 最終：1944年 (原因不明)
等級：秋月型 1番艦
艦名：秋月 秋の月、中秋の名月
排水量：基準排水量：2,701トン
全長：134.2m 全幅：11.6m
兵装：
| 竣工時 | – |
| 10cm連装高角砲x4 | – |
| 25mm連装機銃x2 | – |
| 61cm4連装魚雷発射管x1 | – |
| 九四式爆雷投射機x2 | – |
| 雷投下台水圧式x2 | – |
| 雷投下台手動式x4 | – |
| 九五式爆雷x54 | – |
搭載機：なし
同型艦：
照月 | 涼月 | 初月 | 新月 | 霜月
冬月 | 春月 | 宵月 | 夏月 冬月型に分類される場合あり
満月 | 花月 満月型に分類される場合あり
使用部品：
フジミ製 秋月照月 特-32 400952
真鍮線
塗料
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模型作歴：
2017年10月17日 起工
2017年10月25日 竣工
らくがき帳：
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作例写真
